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育苗箱


今シーズンは、育苗箱を20枚取り寄せてみました。
どう配置するか、早速樹を動かしてみたいところですが、今週末は四十九日でまた家を空けるかも知れないのです。
そうなると、乾かないように樹をしまっておかなくてはならなくなるので、今はやたらに動かしません。

生きている時はまわりの都合を考えることなどこれっぽっちもできない父でしたが、盆栽的には家を空けるのがまだ楽なタイミングであの世へ行ってくれました。
その辺はよくやってくれたと褒めておきましよう笑。←こらっ。



Jimmy

先日記事にした、K本さんからいただいた正体不明の草...

偶然その名を知ることに。

寒葵(かんあおい)でした。


名前は聞いたことがあっても、実物は知りませんでした。
調べてみたら、花びらは退化してガクがあるだけなんだとか。

あー、なんて地味な草なんだろう。
底無しの、果てしない地味さだ!

自分ができてない


去年取り木したモミジ素材のうちのひとつ。
大きめの実生木の寄せ植えされたものがたくさん売られていたので、性を選んで取り木用に持ち帰ったのです。
ヤマモミジといっても、もちろん持ち込まれ方もありますが、本当にそれぞれ性が違うので、売り場で見る時はついついじっくり考えてしまいます。
小さい樹にするとなると、余計に性が関わってくるのです。


人に、モミジは芽掻きをしておかないと余計な傷をつけるよ、などと偉そうに言っておきながら、自分ができていません。
バカみたいに芽数があります。
芽数があり過ぎてバカみたい。←?


不要な芽を掻きたいし、どの枝をどうするか決めないといけないし、ちょうど良い鉢があれば植え替えもしたいし...なんて考えているうちに、先日取り寄せた防風ネットがしまったままなのを思い出し、モミジを置いて、防風ネットを引っ張り出す。

また芽掻きが遠のいた。

タンポポ


どんどん陽が長くなってきているのを感じます。
小さい樹はまだ発泡スチロールの中ですが、夜もフタはしていません。
この冬は、控えめな対策しかしませんでした。
一部の暖地性の樹以外は冷たく乾いた風が直に当たるのを避けただけで、ずっと外に出し放し。
1月の末、いよいよ父が危ないとなった時に、しばらく家を空けられるように、乾き対策として小さな樹を中心に発泡スチロールへしまってフタをしましたが、家に戻って落ち着いたらすぐフタを開けた状態にしました。

今年意識していたのは、基本中の基本、水を切らさないこと。
寒さなどを気にして樹をケースにしまうと、樹をまとめてしまうので、ついつい隠れた一鉢の土が乾いているのを見逃しがちで、案外寒さで枯らすよりも水切れで枯らしがちな気が...
去年の冬が明けた頃、少し樹を枯らしましたが、これも水切れを疑っています。
最近注意しているのが、根が小鉢の中一杯の香丁木。
南方の樹ですから活性が下がっていると思いきや、何故かうちではどの鉢も毎冬乾きが良いのです。

というわけで、私の住む環境では、暖地性だったり弱っていたりしなければ、乾いた北風を避け、ちゃんと水をやっていれば、小さい樹でもちゃんと冬を越してくれるんじゃないかと、そう考えたので、今年は思いきり寒がらせてみました。
今のところ問題はありませんが、これから寒暖の差が激しい時期になりますね。
さて、どうしましょう?


草をまとめてあるケース。
今年はコーヒーフレッシュ鉢の中で、ほとんどのタンポポにツボミがついています。
ちょっと嬉しい。

でも、小鉢に数株まとめて持ち込んでいるものは、葉がぐっと小さくなってくれはしますが、ツボミはなかなかついてくれませんね。
そこが難しいところです。

いくつかの樹種はもう芽が動き始めています。
今年もしっかり、強く生きて欲しいです。

つぼみ発見

冬越し用にまとめていた草たちを少し
掃除しました。
まだまだ残ってますが、暇を見てじっくりやっていきます。
草は、小鉢で持ち込むたのしさ。
がんばって面白くするというよりも、気が付けば勝手に面白くなっているけど気付かなければただの草みたいな、その辺が好き。



草たちの中から奇妙なやつを発見。
ツボミらしきものをつけた、薄汚い色?の小さな草。

これは東京支部のK本さんちの庭に生えていたという草・・・だけど名前は忘れました。
花の色がわかれば鉢に移して楽しみたいところですけれど。
今度聞いてみましょう。

何年やっても、植物が目覚め動き出してくると、じんわりとワクワクしてきます。
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