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い草

数年持ち込んでますが…

鉢を締めてもぜんぜん小さくならん!



挿し木からの杉、双幹。

いつ挿したものかは忘れてしまいましたが、だんだん盆栽になってきました。

掃除すれば、多分ぐっと幹が細くなると思います。
子幹の細さはこの樹の魅力のひとつかも。

芯を下へ引っ張って枝にして、また別の芽を芯に立てて…という過程を何度かやって今に至りますので、ハサミもほとんど使わず、もっぱら芽摘みで形を作りました。

あとは樹冠だけですので、来年は薄鉢に入れて楽しもうと考えています。

杉は杉でも案外色々な性があって、それぞれ違います。
うちにもいくつかの性の親がいますが、小さいのを作るには、それに合った性を選ばないと、なかなか進みません。

屋久島すき

じゃなくて、屋久島すすき。
初展示で飾った思い出の草。
これ、ただの草ですけど、けっこう自慢のひと鉢です。


写真だとなかなか伝わりにくいかと思いますが、もう何年もこの大きさの鉢で持ち込んで、草丈が、もうススキとわからないくらいに笑?なってます。


たくさん自慢したいのですが…地味過ぎます。

琴姫モミジ


しばらく前に買った琴姫モミジ。
最初は足元から真っ直ぐでした。

それを、足元の芽から作っていったものです。
幹を切り詰めた傷がまだ残っています。



もう必要ないので、今にょーんと伸ばしてある所は来年切ります。
(そして挿します笑)

二股に芽を吹かせ、枝にする芽は芽摘み剪定で力を抑え、幹にする芽は良い所に節を残しつつ少し伸ばして太らせる。
性が悪くなければ、モミジはその基本だけでだいたいの形になってくれます。

形になってくれないのがあれば、それは私の腕でなく、性が悪いせいです。

お願い。今夜だけは、そういうことにしておいて欲しいの。

かつお風味の五葉松



取り立てて大きく手を入れることなしに育ててきた五葉松。
八房の性がある実生樹ですので「枝分かれ」は良く出来てくれますが、そのまま枝分かれを作っているだけでは盆栽になりませんので、どこかのタイミングで芯を立て替えて曲やコケ順を作らないといけません。
ですが、五葉松は一気に切るとどうなるかわかったものではないので、騙し騙しでいきます。


この樹は寒くなると特に葉の色が黄色くなりやすい性ですね。

鉢は支那鉢風味の善福寺。

かつお風味のほんだしとか、みりん風調味料とか、そういった類いと思っていただければと。
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